不動産は、私達の生活と活動に欠くことのできない重要な基盤です。 この不動産を客観的な立場から調査し、適正な価格（または資料）を判定致します。

鑑定評価は土地、戸建一般住宅、マンション、テナントビル、ホテル、商業施設などあらゆる不動産を評価の対象とします。

　また、借地権・借家権などの権利の対象としての評価や資料（地代・家賃）の評価も行います。

 　利害関係のない第三者の立場に立って、適正な価格を評価致します。当事者間での交渉の際にご活用下さい。 

 　所有する土地やビル、工場等を担保にして金融機関からの融資を受ける時、担保価値を適正に把握するために鑑定評価をご活用下さい。

 　公平な遺産分割をお考えの場合、対象となる不動産の適正評価が必要となります。鑑定評価書をご活用頂くことで、公平な相続財産の分配をする事ができます。

 　土地や建物を新規に賃貸借する場合に、適正な資料を求めることができます。また、賃料改定を検討される場合でも、過去の経緯や市場性等を考慮した資料の評価を行います。

 　不動産の証券化に伴う鑑定評価　・時価会計・減損会計に対応する資産評価　・会社更生法・民事再生法に伴う資産評価　・不良債権担保物件の鑑定評価　・ゴルフ場、リゾート施設等の特殊案件の評価　など‥ 

 ◆不動産の有効活用や収益物件への投資判断などについて、コンサルティングを行います。　専門家として第三者の立場から判断・意見を致します。

 ◆ご相談内容や鑑定内容等で差はありますが、　１０万円（目安料金）より承っております。不動産の大小に関わらず、まずは個別にご相談下さい。